老祥記 豚まん 神戸南京町

南京町 日常

場所

老祥記 南京町

神戸南京町といえば、老祥記。
老祥記といえば、南京町でいつも行列のお店。
久しぶりに持ち帰りで食べてみました。

JR元町から、商店街を南に抜けて広場のすぐ横にあります。
「並んでるな~。」 → そこは老祥記!(たぶん合ってますよ)

昨今の状況からか、人通りは少ない。。。
閉まってる?店もチラホラ見受けられます。

しかし!

ここは何時もと変わらず人が並んでますね。
ある意味、南京町のシンボル的な場所ですからね。

本日は系列店の「曹家包子館」にて豚まんを販売しておりました。
春節前の対応かもしれませんね。
絶対に外したくない方は、事前にこちらをチェックされた方が良いかもしれません。

休日は30分以上待つこともザラよ!

平日の夕方とあって15分程の待ち時間でした。
その辺は狙い目かもしれません。

お持ち帰り。試食

豚饅頭 ~ 豚まん

待望の豚まん登場です。
中の餡にしっかりと醤油味が付いているので、何もつけなくてもOK。
美味しく頂きました。
大きさは通常の豚まんより、小さいです。ちょっと大きめの小籠包くらい?のイメージです。

1個100円で、注文は3個からお願いします。と書かれていました。

ひとつは結構小さいので3個はペロリと食べれてしまいます。

いや、一人で食べすぎでしょ!
15個もあるで。

ちゃんと家族で食べせて頂きました(笑)

感想

個人的評価

  • 味:4/5
  • 価格:2/5
  • 待ち時間:1/5
  • 総合評価:3/5

やっぱり待つ。待ち時間OKの方は行ってみて下さい。
でも南京町といえば、ここでしょ?そら混んでますわね。
ブランディング戦略の勝利です。

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